晴れ、ときどき曇り

果てしない愛しさはこの心に確かに生まれる

きっかけの話。

今まではツイプロというものを使っていたのですが、

最近なぜかツイプロの調子が頗る悪いということで表示しないことにしました。



Twitter上でもあまりJUMPのことを語ってこなかった私ですが、

せっかくなので とびっことして生きることになった経緯を

少しお話ししたいと思います。





きっかけは 今から約8年ほど前に遡ります。

ドラマ好きの当時小6の私はとあるドラマを見ていました。

そのひとつが 『探偵学園Q』でした。


単発ドラマも見ていましたが大きな影響があったのは、やはり連ドラでした。

天草流役を全力で演じている 山田涼介。

連ドラ初出演とは思えないくらい演技がうまくて

彼の演技が大好きで

あぁ、素敵だな。と魅了されていたことをよく覚えています。


その年の24時間テレビには

ドラマの出演者枠とは別で

Hey!Say!7(旧)として楽曲を披露してしました。

ドラマのキャラを演じている彼しか知らなかった私にはとんでもない衝撃でした。

クールだと思っていた彼は

本当はすごく明るい人で、

何をやっているときも いつも輝いていて。

そんなところが大好きで、

今も尚尊敬しているくらい 彼に惹かれました。



ドラマも終わった後、
某歌番組で Hey!Say!JUMPが出演。



あ、流だ。

…いや、 涼介くん

やっぱり…私の大好きな君だ。


ドラマが終わっても、

グループの一員として輝く姿が

どこか儚くて 愛しくて。


今思えば、このとき既に私には決意があったのかもしれません。


ついて行こう。彼らに。





…とまぁこのようなことがあり、

とびっことして生き続けているわけですね。


当時からどちらかというと個人よりもグループ派でみんなが一緒に活動してくれているのを見るのが好きでした。


あれから8年も経ち、私もいつの間にやら20歳になりました。

3日坊主の私が8年も続いているなんて相当貴重なものです。

ここまでくるともはやヲタ活が習慣と化して
まぁ〜クズみたいなヲタ生活を送っておりますが……


その話はまたの機会に。



Fin.